エクステリアリフォーム
— exterior reform —
エクステリア・バルコニー・庭のリフォームは、新設や交換するウッドデッキやバルコニー。改修する外構などがございます。 ポイントは各所によって異なりますが、動線なども大切です。デザインはもちろんの事、庭なら防犯の事も考慮すべきです。 現在の不満点をもとに改善をしていくのが良いでしょう。
POINT1主庭(プライベートゾーンやヤードゾーン)
アプローチとは、接道から建物の玄関ドアまでのスペースです。
例えばですが、門扉から玄関ドアまでを一直線にしないことにより、S字の見せ方で
オシャレ感を演出できたり、少々の防犯対策にも繋がります。
エントランスポールについても、埋め込み式や据え置きタイプ、ポールタイプに
壁掛けタイプなど様々です。
ポスト1つでエントランスの顔もだいぶ変化しますので、エントランスの形や
セキュリティ面も考慮してご提案させて頂きます。
POINT2バルコニー・ベランダ
バルコニーは外に面している為、外部からの視線を遮断する必要があります。
しかし、遮断だけ気にすれば良いと言う訳ではありません。プライバシーを守りながら、
通風や日差しの確保を致します。
また、常時雨ざらしですので、耐水性を兼ねていないと大変な事となります。
その上でデザイン性を考慮しましょう。家の外観は様々ですので、バルコニーの
場所も様々です。
日差しや通風などをしっかり考慮した上で、適したバルコニーをご提案させて頂きます。
POINT3アプローチ(門扉やフェンス・エントランスポール)
アプローチとは、接道から建物の玄関ドアまでのスペースです。
例えばですが、門扉から玄関ドアまでを一直線にしないことにより、S字の見せ方で
オシャレ感を演出できたり、少々の防犯対策にも繋がります。
エントランスポールについても、埋め込み式や据え置きタイプ、ポールタイプに
壁掛けタイプなど様々です。
ポスト1つでエントランスの顔もだいぶ変化しますので、エントランスの形や
セキュリティ面も考慮してご提案させて頂きます。
POINT4駐車スペース
雨ざらしの場合は、カーポートや防犯も考慮する場合はシャッターゲートがございます。
最近では、アプローチからの動線や車から出たら建物へすぐ入れる動線なども人気です。
日々使う方からはやはり雨に濡れない動線も必要ではないでしょうか?
また、大きな間口がありますので、防犯対策にも一役買います。
電動式シャッターガレージやアプローチまで屋根にしてしまうルーフ空間の演出も
可能です。