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洗面台リフォームのポイントを紹介♪2019年2月24日
こんにちは!リリーです^^
今回はタイトルにもある通り洗面台のリフォームのポイントを皆さんにご紹介したいと思います!!
普段何気なく使ってる洗面台がどんな種類があるのかなど、気になったことはありませんか?
洗面台にもちゃんと種類などがあるんです♪
洗面台のリフォームをお考えの方は是非今回のブログを読んで参考にしてくださいね!!
●洗面器リフォームのポイント
洗面器のリフォームを考えた時に、皆さんはどこから機種の選定を行っていきますか?
価格、デザイン、メーカーいろいろあると思いますが、洗面ボウルから選んでみるのはいかがでしょうか。
洗面所の主役となる部分は、やはり洗面ボウルです。形状や大きさ、素材によって使いやすさは変わってきますし、家族構成によってもどれがいいのか悩めるところと思います。
●洗面ボウルの種類
洗面ボウルの種類は大きく分けると3種類になります。
「ベッセル式」「オーバーカウンター式」「その他」になります。
ベッセル式とは
据え置き型の洗面ボウルになります。 顔や手を洗う時に洗面化粧台の方へ体をのめり出す必要があります。小さいお子さんや高齢の方が家族に居る場合は、ちょっと腰に負担がかかったり、お子さんには踏み台が必要となる場合があります。 洗面ボウルに水をためて洗い物をする時には、少々水が周りに散っても洗面ボウルの枠があるので足元が濡れにくい様な特徴はあります。
【ベッセル式】
オーバーカウンター式とは
洗面台から洗面ボウルの一部が前面部に突出した仕様で、介護施設や学校などでも多く採用されています。 ベッセル式に比べると体にかかる負担が少なく、多目的に利用されています。洗面ボウルの大きさはべッセル式に比べると小さい傾向にあり、多目的に洗面所を使いたい場合には不向きな形状と考えられます。
【オーバーカウンター式】
●洗面ボウルの形状バリエーション
形状は四角、前丸、円形・楕円とあります。
その他については、「アンダーカウンター式」や「フレーム式」があります。 洗面化粧台の天板と洗面ボウルに段差がなく、すっきりとしたデザインが特徴的になっています。最近では、洗面化粧台の天板とボウルが一体化した洗面台も販売されています。 洗面所を使う時の人間の動作としては、ベッセル式と同じような形になります。 メーカーによって同じ洗面化粧台の仕様であっても、形状や大きさ、素材が違ってきます。 上記の様な形状をある程度決めて、メーカーを選ぶとあれこれ悩むストレスも減っていくと思いますよ♪
【アンダーカウンター式】 【フレーム式】
●洗面台のリフォームは弊社にお任せください!
弊社では様々な洗面台のリフォームのご相談にも乗らせていただいております。 お客様のご要望やご予算に応じたリフォームプランを無料にてご提案させていただきますので、リフォームをお考えの方はお気軽にご相談下さい。
それでは!また!
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